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小規模事業者持続化補助金 申請 行政書士がサポートします!

小規模事業者持続化補助金 申請 行政書士がサポートします!

小規模事業者持続化補助金の申請でお困りではありませんか?
新潟県内全域で申請サポートさせていただきます。

小規模事業者持続化補助金とは?

小規模事業者持続化補助金の申請サポートをさせていただいております。
こちらの補助金は様々な用途に使用できる非常に良い補助金です。
事業者が販路開拓、顧客獲得、販売促進に結びつく取り組みを行い、活用した費用の3分の2の額が助成される制度です。

小規模事業者持続化補助金申請手続きサポート料金

小規模事業者持続化補助金申請手続サポート料金(個人)100,000円(税別)

利用できる補助対象について

ホームページの作成、ECサイトの作成、パンフレット、カタログ、新聞折込チラシ、看板作成、各種媒体への広告掲載、ロゴマーク作成こちらは当事務所でも作成を取り扱っております。
また事務所の改装工事、機械導入などにも利用できます。

また下記の通りの対象に幅広く補助費用を使用することができます。
① 機械装置等費、② 広報費、③ 展示会等出展費、④ 旅費、⑤ 開発費、
⑥ 資料購入費、⑦ 雑役務費、⑧ 借料、⑨ 専門家謝金、⑩ 専門家旅費、
⑪ 車両購入費(買い物弱者対策事業の場合に限ります)
⑫ 設備処分費(補助対象経費総額の1/2が上限)、⑬ 委託費、⑭ 外注費

申請には事業計画、顧客ニーズの分析、自社サービスについての強みの分析、経営方針・目標、補助金を活用してからの事業発展の展望など、事業について分かりやすく、かつ説得力のある申請書を作成する必要があります。

使用した費用の3分の2の額、最大50万円の補助を受けることができます。(25万円が自己負担)総額で75万円を支出することになります。

新しい一手を打って、企業の攻めの戦略を取っていきたいが、なかなか予算がない、という事業者の方にはもってこいの非常に使い勝手の良い内容になっています。
申請手続には申請書類のしっかりした作り込みが必要になりますので、専門家のサポートを活用することで確実な受給を目指すことをお勧めします。

申請スケジュール

通年での募集が行われており、年に数回の申請タイミングがあります。
現在決定している、受付締め切りスケジュールは下記の通りです。
第1回受付締切:2020年 3月31日(火)[締切日当日消印有効]
第2回受付締切:2020年 6月 5日(金)[締切日当日消印有効]
第3回受付締切:2020年10月 2日(金)[締切日当日消印有効]
第4回受付締切:2021年 2月 5日(金)[締切日当日消印有効]
事業所を管轄する商工会議所、商工会が申請窓口となります。

申請対象者の条件について

対象は小規模事業者となっておりますが、具体的には、業種によって下記の通りとなります。

業種従業員数
卸売業・小売業常時使用する従業員の数 5人以下
サービス業(宿泊業・娯楽業以外)常時使用する従業員の数 5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業常時使用する従業員の数 20人以下
製造業その他常時使用する従業員の数 20人以下

採択を受けるためには、しっかりと作り込まれた、審査者に伝わる書面の作成が肝要です。
確実な補助金申請を目指すなら是非、補助金申請の専門家行政書士にご相談ください!


佐藤行政書士法務事務所では、離婚について夫婦関係の問題についてのご相談を受け付けさせていただいております。
お困りの際には0254-42-9066 または070-5405-6733までご連絡ください。


対応可能地域
新潟県、新潟市、新潟市中央区、新潟市東区、新潟市西区、新潟市北区、新潟市南区、新潟市秋葉区、新潟市江南区、新潟市西蒲区、長岡市、三条市、柏崎市、新発田市、小千谷市、加茂市、十日町市、見附市、村上市、燕市、糸魚川市、妙高市、五泉市、上越市、阿賀野市、魚沼市、南魚沼市、胎内市、聖籠町、弥彦村、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、刈羽村、関川村