BLOG ブログ

離婚問題でのお悩みについて①

離婚問題でのお悩みについて①

現在の日本の離婚組数はどれくらい?

近年では、日本国内で離婚をされるご夫婦の数が増加をしており、一年で、約20万組ものご夫婦が離婚をされている状況です。
近年の一年間の婚姻数が60万組前後ですので、約3分の1のご夫婦が離婚をしているというのが、日本の現状です。

それぞれに抱える問題は夫婦ごとに違う

しかし離婚の数が増加していると言ってもそれは、必ずしも社会的背景が原因という訳だけではなく、それぞれ1組1組の夫婦が抱える問題があります。
普段の暮らしから、意見の衝突や、ふとした小さな原因から喧嘩が発生したり、不倫をしていた、ギャンブル癖が直らない、借金問題、DV、家庭内暴力など婚姻生活を続けていく事のできない決定的な事態が発生してしまったなど、その抱える内容は様々です。

感情をぶつけあわず冷静な話し合いを

夫婦の一方が一方的に自分の意見を主張しており、また一方が、それを受け入れていく、という関係では、我慢の限界が訪れ、場合によっては強いストレスから、体にも精神にも悪影響をもたらし、正常な暮らしを行う事も出来なくなってしまいます。

お互いに我慢をしすぎずにストレスを溜めないよう夫婦間の会話を増やして、お互いの意見を交換し、相手の主張をしっかりと聞き妥協できるところは妥協をし、納得のできない点については話し合う事が重要です。
このような話し合いを行う時に、感情的にならず冷静に話し合いを行う事が重要です。人格攻撃をしたり、暴言を発していては、問題は前に進んでいきません。
相手の主張している内容が明らかに間違っていると感じても、一方的に攻め立てる事はせずに相手の言い分を聞くようにしましょう。

あまりにもお互いが歩み寄れない状況まで事態が発展してしまった場合には、あまりに感情的な言い争いが続く場合には、別居をするなど冷却期間を設ける事も考えましょう。
ただし、別居をする場合にも喧嘩をして飛び出して行ってしまうような事はせず、冷静にどのような主張をしたくて、どのように今後していきたいのかを伝えて考える時間にする事が必要です。

婚姻関係を継続させるにしても離婚をするにしても、お互いの意見が激しく主張したままでは、うまく解決には進んでいく事ができません。
それができていれば離婚なんて考えていないと思われてしまうかもしれませんが、事態を好転させるために冷静に夫婦の会話を持つようにしていきましょう。

事態が深刻化してしまった場合、専門家への相談を

夫婦同士で、問題を解決する事ができないときは、法律家、カウンセラーに相談をすることをお勧めします。
一人で深刻な問題を抱え込んでしまうと、精神的にも追い込まれ、もし離婚をした際にも立ち直るまでに時間がかかってしまいますし、精神的な疾患の原因になってしまう場合もあります。
それだけ、離婚をする事にはエネルギーを消費しますし、精神的に大きく疲弊をしていきます。
まず可能なのであれば、家族や友人へ相談、話しを聞いてもらう事から。
そして事態が悪化してしまった際には、専門家に相談をし、具体的な解決策を提示してもらう事で気持ちも晴れ、解決に向けて行動ができるようになるでしょう。
離婚問題を抱えているときには、多くの場合相手に対する不信感や、憤りから、感情的になってしまっているケースが多く専門家に相談をする事で、一度冷静になり、客観的な目線でのアドバイスを受ける事ができ一人では気づかなかった点を知る事ができると思います。


佐藤行政書士法務事務所では、離婚について夫婦関係の問題についてのご相談を受け付けさせていただいております。
お困りの際には0254-42-9066 または070-5405-6733までご連絡ください。

対応可能地域
新潟県、新潟市、新潟市中央区、新潟市東区、新潟市西区、新潟市北区、新潟市南区、新潟市秋葉区、新潟市江南区、新潟市西蒲区、長岡市、三条市、柏崎市、新発田市、小千谷市、加茂市、十日町市、見附市、村上市、燕市、糸魚川市、妙高市、五泉市、上越市、阿賀野市、魚沼市、南魚沼市、胎内市、聖籠町、弥彦村、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、刈羽村、関川村